筑紫もち

この筑紫もちは誰でも一度は食べたことがあるはず、といっても過言ではない程古くから福岡・博多土産として愛されてきました。包装もしっかりとされているので、目上の人やきちんとした先方に持っていくにもピッタリなお土産です。
筑紫もちは本当は「つくしもち」と呼ぶんですが、観光客らが「ちくしもち」と呼ぶので、どちらでも良いように送り仮名をつけるのをやめたそうです。一つ一つを丁寧に包んである深い紫の布が高級感を醸し出しています。セットになっている楊枝もとても上品です。
この包みを開けると、周りにきな粉がたっぷりついたお餅が現れ、お好みで黒蜜をたっぷりとかけていただきます。この筑紫もちも2008年のモンド・セレクション最高金賞を受賞しており、国内で催されている全国菓子大博覧会の最高位「名誉総裁賞」も受賞しました。

この筑紫もちは、製造している如水庵のこだわりが反映されています。たとえばお餅には水にもこだわり、筑紫平野で採れた新鮮なもち米と北陸のお米をブレンドするといったこだわり様、きな粉は煎り方や口どけなどを研究して、香りと味の調和がとてた製法を採用したりといった具合です。値段は6個入りで630円、10個入りで1050円、15個入りで1575円となっています。

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